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ママピアニスト坂井加納の気まぐれピアノライフ☆

新潟で活躍するピアニスト、3児のママでもある坂井加納の日常。新潟市西区にある『ひびき音楽教室』主宰。
ごあんない
新潟市を中心に活躍する
ピアニスト『坂井加納(さかいかな)』のブログです。

**新・坂井加納の公式ブログ**

教室案内等を含めた、新しいブログを作成しました。
というわけでお引越し作業中です!
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歌曲リサイタル (2015.09.28)
こんにちは(^_^)


歌い手のお仲間


中森千春さんの
リサイタルに行ってきました。


プログラムがこちら



しわくちゃじゃないかΣ(゚д゚lll)

メゾソプラノという、
女声の中ではソプラノより
低い音域を歌う方です。

とても訴える力のある
美しい声でした。

そして歌詞とご自身による
対訳を別冊子でつけていらっしゃる!


プログラムにも解説あるのに!


これだけで
歌い手らしからぬ
細やかな性格が
伺えますよねー


曲はクラシックの歌ですが
オペラと違うんですよ。
歌曲という、もうひとつのジャンル。

詩人による既存の詩を用いて、
作曲家が曲を作るものです。

オペラはたくさんの曲が
全てつながって一つの長い物語に
なっているので、
歌曲が途中で入ることは
ないんです。

で、今回のリサイタル、
曲目は膨大な歌曲の中でも
超超超名曲ばかりでした。

そしてドイツ語のものと
日本語のもの。
愛と祈り、というテーマで
構成されていました。

やっぱり日本人ですから
日本語の歌曲、染みますね(。-_-。)

ピアニストの栄長さんの
キラキラした音色と
中森さんの暖かい声とが
絶妙にマッチして
癒されました(^ω^)

途中の解説も素晴らしく。

聞いたらだいぶ年下で、
驚きました!

中森さんお疲れ様でした!

やはり生音は良い。

芸術の秋です。
| 演奏会レポート | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0)
長川慶さんリサイタル (2013.02.10)
 こんばんは。

また雪が降ってますねー。
雪は嫌いじゃないです(^−^)
最近は、曇りばかりな新潟の冬も
悪くないなぁと思うようになりました。

昨日は、長川慶さんのテノールリサイタルでした。
伴奏は内田美果さん。

昨年3月のコジ、そして12月のうおぬまリリカで
共演した長川さん。そのどちらも、
なんだか妙に濃い〜〜お付き合いだったもので、
先日の夕鶴同様、身内の演奏会に行くようでした。

コンサートはナポリ民謡や日本歌曲、オペラアリアに宗教曲に
ピアノソロまで、色々なジャンルの声楽曲が取り上げられ、
おまけにトークまでありました。

会場の北区文化会館は満席に近い大盛況。

奥様方はその歌声にうっとりされ、
曲の終わりには何度もブラーヴォの声が。

ほんと、ホッとしました。
よかったですねぇ。。。


しんみり。


なんて。


歌声、素晴らしかったです。
伴奏についても勉強になりました。

やはり歌い手の方はすごいです。
客席を惹きつけ、魅了しますね。

そして音楽はすべて、歌です。
歌がすべてなんです。

美しい、美しい音楽を作っていきたいなぁ。

今度の共演は5月のコジファントゥッテ再演。
まだ予定があります。

彼のようなテノールと知り合い、
共演する機会に恵まれ、本当に幸せだと思います。

私の音色、性格、感受性、音楽的な好みは、
ソロというよりやっぱり、伴奏に向いている。
最近それをつくづく感じます。

今後、どのような方の伴奏をするときも、
一生懸命、努めていきたいです。

長川さん、お疲れ様でした♪

それでは!
| 演奏会レポート | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0)
オペラ『夕鶴』@白根ラスペックホール (2013.02.06)

こんばんは。
今週日曜日は、旦那に子供たちをまかせて、
白根学習館のラスペックホールに行ってきました♪


お目当ては、オペラ『夕鶴』。

共演も度々させてもらっていて、
子供ぐるみで仲良し同士の
笠原壮史さんけい子さんご夫妻主演。

キャストとして長谷川徹さん。

演出は新潟オペラスタジオの桂木農さん通称「殿下」。

オーケストラにも友人知人の顔・顔・顔…。

稽古ピアニストは梅津幹子さん。

親友の学校の文化祭に行くような気持ちでした^^

前売り券は完売だったそうで、
客席は超満員の熱気でした!!

キャスト、合唱のこどもたち、オーケストラのみなさん、
制作スタッフ・舞台スタッフ・運営スタッフのみなさんの力が
一つになって作り上げた舞台。
客席も引きこまれるものがありました。
プロ・アマが同じ舞台を目指して一丸となり、
作り上げることができる…地域オペラの醍醐味ですよね。

本当にすばらしかったです^^

新潟で音楽家として活動できる喜びを感じましたし、
もっともっとこういう舞台を増やしていけたらいいなぁと
思いました。

とーーーっても大変なんですけどね。

どんなに準備が大変でも、
幕が開いて音が出た瞬間のドキドキと、
終わった後の気持ちよさ、
人畜無害の麻薬です。やみつき!

私もオペラに携わる機会が近頃増えてきました。

今年は5月に、新潟オペラスタジオによる
モーツァルトのコジファントゥッテの再演が決定してます。

稽古ピアニストとしてだけでなく、今度は
室内合奏にもピアノで乗らせてもらえるそうで!

たまらなく楽しみ〜〜〜^^です♪

夕鶴関係者のみなさま、本当にお疲れ様でした!!
感動を、喜びをもらいました。ありがとうございました!

それでは!

| 演奏会レポート | 21:29 | comments(2) | trackbacks(0)
東京交響楽団第60回新潟定期演奏会 (2010.07.11)
こんばんは。
選挙、行かれましたか?

さて、昨日、東京交響楽団新潟定期演奏会が
りゅーとぴあコンサートホールで行われました。

私は、4月から練習ピアニストを務めさせて
いただいていました。
4人のピアニストで順繰りに担当していくのですが、
当日の直前練習が担当日になっていた私は、
昨日も集合が1時半。
2時から始まったGP前の発声では、結局曲の部分練習
はせずに終わったので、
お仕事なしのまま5時まで待機(!)でした。

その間、他のピアニストの方々とお話したりできたのは
とても良い経験でした。

開演一曲目はブルックナー第9番。
合唱団はちょうど開演と同時に直前練習を開始しました。
GPで合唱指揮の先生がお気づきになった注意点を
あまり時間はかけずにサクっと練習し、
私はその後客席へ。

オーケストラにのって響く合唱団の歌声は
いつも間近で聴いている合唱団と同じとは思えないくらい
力強くて、素晴らしかったです。

ブルックナーは私にとって今まで
馴染みのない作曲家の一人でしたが、
貴重な機会をいただけて本当に感謝します。

合唱の皆様は本当にお疲れ様でした。

さて、私は18日の久々のソロ本番にむけて
ラストスパートをかけなければ…


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| 演奏会レポート | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0)
ツィメルマンピアノリサイタル (2008.07.15)
K.ツィメルマン ピアノリサイタル
2008/7/12 sat. 17:00start
新潟市民音楽文化会館「りゅーとぴあ」
コンサートホール

***
バッハ/パルティータ第2番
ベートーヴェン/ピアノソナタ第8番「悲愴」
〜 〜 〜
ブラームス/4つのピアノ小品作品119
バツェヴィチ/ピアノソナタ第2番
***
シマノフスキ/ポーランド民謡による変奏曲
***

かの大巨匠、ツィメルマンが
なんと新潟でリサイタル!!!
今回は中越沖地震復興祈念チャリティを兼ねて
の公演だそうです。
何ヶ月も前から楽しみにしてきました!
美しい音楽を聴けて、募金にもなるなんて、
なんてすばらしい。
音楽家の皆さん
もっとチャリティコンサートしましょうよ。

さて、演奏会の感想ですが、

特筆だったのはバッハとバツェヴィチ!!!!!

初っ端のバッハは、一音目から最後まで、
音が全部、線になって聞こえるんです。
それも2声とか3声とかというレベルではなく、
10声くらいの層になって聞こえる。
全部がクリアすぎて胸がどきどきしました!
音は言うまでも無く美しく、完璧に遠くまで響いてて、
時折使うスーパーピアニッシモが、
(っていうの…?極限までソフトペダルを踏み込むアレです)
まるでこの世の音じゃないみたいで…
涙がでるほど美しかったです。

ベートーヴェンは全体的にテンポが速めでドライ。
楽譜が訴える流れや勢いに忠実になり、
必要以上に感傷的にならない演奏でした。
特に1楽章は超絶技巧的な感じもするスピード。
曲が持つ呼吸感を聞き手に伝えてくる感じです。
先日はNHKでシフのテンペスト&熱情を聴きましたが、
やはりそういう演奏。近頃の流れかな?
ブラームスは、ほかの方々とは違うアプローチが 随所に。
また悲愴と比べて生でも聴く機会が非常に多い曲で、
なおかつ自分自身も練習した曲とあって
なるほどこーやって弾くこともあるんだねって
レッスン受けてるみたいに興味深く聴いていました。

最後のバツェヴィチは、恥ずかしながら?
聞いたこともない作曲家でしたが、
ポーランドの女流作曲家だそうで
ルトスワフスキと同年代なんだそうです。
これ、超すごい曲でした。旦那も興奮です。
3楽章形式で
機ゥ▲献拭璽 、供ゥ譽鵐 、掘ゥ肇奪ータ
でしたが、彼の一音一音からは
まるで絵が浮かんでくるようでした。

私の印象では、悲しく辛い光景が主で、
爆撃に飲み込まれる町や、
火の粉、魂の浮遊、死んだ子、
悲しそうな子守唄、猛る人々の感情、
復活へのエネルギー、
そんな感じ。個人的な印象ですが。
まだまだ知らないすごい曲があるんだなって思いです。

全体が非常に技巧的な曲で、
彼の動きは実際目にも留まらぬものでした。
なんであんな運動ができるんだ???
いったい何分間だったのか、曲からも演奏からも、
圧倒的なエネルギーが流れてきた瞬間でした。

このオヤジ、本当にすごすぎ。

そしてすごすぎるオヤジは最後に、
シマノフスキのこれまた知らない超絶技巧曲を
豪快に披露して帰っていきました。
会場は熱気に包まれて、最後はほぼ総立ちでした。

余談ですが、仕事で後半しか聴けなかったかわいそうな旦那と
東京から来た母、私は最後を古町のフレンチでシメました。
余韻に浸っての美食ほど良いひと時はありませんよ。
大変すばらしい夜でした。

楽譜ほしいなーバツェヴィチ。きっと弾けないけどw
やっぱ音楽はいい。
| 演奏会レポート | 22:04 | comments(3) | trackbacks(1)