スポンサーサイト (2017.06.02)
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こんばんは。
最近、書こう書こうと思っていたことがあります。
それは、うちの長女のピアノのこと。
長女は1月に4歳の誕生日を迎え、
半年ほど前からやりたいと言っていた「ピアノ」のレッスンに
通い始めました。
え?自分で教えればいいのに。
と思っているアナタ。
我が子のレッスンに時間を取れるほど、
余裕のある親じゃないのです、ワタシ。。
子供が弾くくらいなら自分が練習したい!という感じで、
ついつい後回しになっちゃう。
それもかわいそうだし習ってる意味がないので、
知り合いの先生に娘の指導をお願いした次第です。
そうして始まった私の「生徒の保護者」という立場。
子供のピアノと、どう付き合っていくか。
楽しむため、上達するための家での取組み方は…
習い始めて1か月、すでに色々な発見があります。
何しろ人に見せるので、しかも私の経歴や仕事も知っている、
「練習しませんでした〜」では正直、私が恥ずかしいのです。
幸い今のところ、子供自身にはやる気があり、
「練習しようか」と言うと「やるやる」と返ってくる。
そんなわけで練習は毎日!一回でもいいから弾く。
弾けなくて夜を迎えてしまった日はトイピアノで、
もしくはワークなり読譜なりのお勉強でカバーする。
とにかく弾く習慣をつけさせようという日々を
近頃は過ごしております。
保護者という観点からつづる娘のピアノ練習日記。
折に触れ書いてみようかなーと思います。
それでは、今日はこのへんで!